OB訪問を無駄な時間にしてしまう就活生の特徴

2018年3月4日

就活生のみなさん、こんにちは。
OB訪問のマッチングアプリで学生の面談に沢山乗っている僕ですが、正直なところ「そもそもOB訪問をうまく活用できている学生とそうでない学生がいるなぁ」とゆるく感じております。

そこで今日は、「せっかくのOB訪問を台無しにしてしまう就活生の特徴」について解説していきたいと思います。

①OB訪問の目的を全然考えていない就活生

もう1番時間の無駄ですね。体感的に50人に1人くらいいます。
「とりあえず色んな人と話すと良いと聞いてOB訪問をお願いしました!」と自信満々に言う就活生、本当にやめてください。。
人によっては失礼だ!と怒られてしまうかもしれません。
仕事をしている大人は大学生のように時間の融通が利きにくい人が多いということを心に留めておきましょう。
そして、きちんと「何を聞くために」「どういう人と会うべきか」を考えて会うようにしてください。

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②そのOBに聞いても分からないような質問をする就活生

これ、意外と多いです。

ちょっと考えればわかると思うのですが、自分の専門外の話をすべてできてしまうスーパー社会人は基本的にほとんどいません。(稀にとてつもなく何でも知っている人はいますが。。)

分かりやすく具体例を出してしまうと、「銀行で働いている人に最先端の広告業界の話を教えてください!」といったような場合ですね。

これ言われたらOB側も困ってしまうのは想像に難くないでしょう。

牛丼屋に「最近美味しいお酒はなんですか?」と聞くレベルの質問だということを把握しておいてもらえれば、そのような質問は出てこなくなるのではないでしょうか?

③「OBの人が当時どのように受かったか?」を聞く就活生

なかなか就活に慣れている学生でも意外とミスしてしまいがちなところですね。「え、これの何が悪いの?」という就活生もいるかと思います。

この問題は企業側(特に人事側)の気持ちを想像できないと理解できないかもしれませんが、要するに「あなたの就活の内定基準と、OBの人の当時の内定基準は違う」ということです。

もちろんずっと基準が変わらない企業もあるだろうとは思いますが、そのような企業は「時代・環境の変化に対して対応しようとしない古く堅い企業」なので、そもそも経営体質的に危ないなと思ってしまいます。

基本的に企業は、経営環境に応じて企業は戦略を変化させますし、その戦略に対応する形で「どのような人材を採用するか?」を人事戦略や内定基準に落とし込みます。

そのため、毎年毎年同じような内定基準になることは本来そう多いことではないはずです。(もちろんビジネスモデルによっては数年は変えなくてもいい企業はあるかもしれませんが、滅多にないケースです。)

なので、OB訪問の際に多少OBの当時の就活のことを参考にするのはいいと思いますが鵜呑みにすると危険ですので、気をつけてくださいませ。

まとめ

OB訪問を無駄な時間にしてしまうような就活生の特徴をあげてみました。

就活生で「あ、僕のことかもしれない…」と思った人は、ぜひこれを機会に改めてくださいませ!